就労継続B型の生活支援

 就労継続B型事業では”生活支援”という活動があります。これは地域生活を営む社会人として、

社会資源の活用の仕方や機会を設け、今以上に活動の場を広げていくきっかけ作りをすることを

 目的とした活動です。就労継続B型事業は、主に作業が中心となりますが夢工房みどりでは、こう

 いった生活面への支援にも力を入れており、月に1~3回実施しています。

   今年度は、事業所でのお茶当番や台拭き当番などの仕事を通して、生活に直結する内容を取り組んで

 います。当番の役割を伝える中で洗濯台拭き、ゴミの仕分けの仕方を自分たちで考えてもらいました。

 写真は作業で使うピーラー洗いについて実施しているところです。

 

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 今月は、年賀状書きをしています。文字を書くということと感謝の気持ちを伝えることを目的として

 おります。

   毎回皆さんとても熱心に取り組まれ、活発な意見交換がなされています。

出張コンビ二?!

  開所当初より、”昼食購入”という活動をしています。かれこれ6年余り・・・現在は生活介護のみの活動となっていて、一回につき2名ずつで近くのコンビニや商店へ出かけます。

 その活動の中で、よく利用するお店のひとつに、セブンイレブン清水町店さんがあります。長年利用しているので店員の方とは顔見知りになり、椅子を持ってきてくださったり、職員が支援をしている時にもう1人の方の買う様子を見守ってくださるなどの、さりげない手助けをしてくださいます。また、今回で4回目になりますが 夢工房みどりに昼食の販売にも来てもらっています。

  セブンイレブン清水町店さんは、高齢者の事業所に出張販売に行かれていたこともあり、手馴れた様子でパンやお弁当を綺麗に並べ、机にレジを設置し、あっという間に事業所の中にコンビ二のお弁当コーナーができます。

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  とても丁寧な対応で、「このお弁当は新商品ですよ」とか「よく売れていて人気ですよ」と笑顔で教えてくれます。

  回を重ねるたびに、利用者の方が喜ばれるようなお弁当やパンの種類を工夫してくださいます。今回はいつもよりもサンドイッチや夏を乗りきれるようなスタミナメニューが多かったように思います。見た瞬間に好きなお弁当を即決される方もいれば、どれにしようかと悩まれている方もいます。午前中作業を頑張られたからか、今回はスタミナメニューが人気でした。

  「ありがとうございましたー」とお弁当を受けとり、笑顔で部屋から出て行く利用者の皆さん。ご自分で選んだお弁当や好きなパンを食べ、皆さんご満悦の様子でした。

  セブンイレブン清水町店の皆さん、いつもありがとうございます。

感謝の気持ちを込めながら・・・

  夢工房みどりでは、年に2回、お盆とお正月前に”大掃除”があります。この大掃除は結構大掛かりで、2日間かけて行なわれ、1日目は棚や窓やエアコン・扇風機などをしっかりと掃除します。2日目は部屋にある荷物を全部出して、床をしっかりと水ぶきをして、その後2回ワックスをかけます。夏のこの大掃除では、みなさん汗だくになり頑張っています。さすがに大掃除の後は床の輝きも全然違って、冷たいジュースなどを飲みながら達成感と清々しさを感じます。

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  部屋の荷物も全部出して

     掃除します! 

 

 

  次は12月です。また、作業や活動で精一杯使い、感謝の気持ちを込めながらきれいにしていきたいと思います。

「食中毒が起きやすい時期です」

    夢工房みどりでは、健康面の支援に関して看護師を中心に取り組んでおり、『ほけんだより』 を作成して情報を提供しています。

梅雨真っ只中の今回は、食中毒対策について取り上げてみました。

やはり、手洗い・うがいは大切ですね。

昨年度インフルエンザが流行った時期から手洗い・うがいの励行を徹底してきて、だいぶ習慣化されてきましたが、引き続き取り組んでいきたいと思います。

手すりやドアなどの消毒も行うようにしました。

菌やウイルスは目に見えないのですが、できる限りの対策を行って、みなさんの健康面を支援していければと思います。

 

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“ランチを食べに行こう”

 5月12日(土)は、”ランチを食べに行こう”ということで、5人くらいの小グループに分かれ、外食に出かけました。グループは食事の速度や日ごろの関わる様子などを考えて設定し、場所はファミリーレストラン3店舗と大型商業施設の中のフードコートです。

事前に広報委員会と余暇活動委員会の利用者のみなさんでポスターを作りました。当日までそのポスターを見ながら、「ハンバーグを食べようかな~」「どこのお店がいいかな~」とみなさんとても盛り上がっていました。

 当日の朝は、お店から借りてきたメニュー表を見ながら食べたいものを考えました。実際のメニューを見ると、同じハンバーグでも和風があったり、デミグラスがあったりと種類がたくさんあって、改めてどれを食べたいか、わいわいと大賑わいでした。

 それぞれのグループは、電車やバス、公用車を使って目的の店に向かい、到着すると慣れた感じでメニューを選んで注文されていました。

 土曜日のファミレスや、フードコートはさすがに他のお客さんが多かったのですが、みなさん談笑したりしながらゆったりと待たれていました。なかなか自分のテーブルに店員さんが来ない方は「まだかなー」と言いながら、テーブルのベルを何度か押してアピールされてました。

待ちに待った熱々できたての、そして自分で選んだ料理にみなさん舌鼓を打ち、だ~い満足だったようで、みどりに戻ってからもしばらくは土産話に花が咲いていました。たまには外に出てランチもいいものですねrestaurantさっそく「また行きたい」という声がたくさん聞かれました。また企画していきたいと思います。 さっそく「また行きたい」という声がたくさん聞かれました。また企画していきたいと思います。  。。

さっそく、「また行きたい」との声がたくさん あがったので、 次回も企画していきたいと思います。 

 「どれにしようかな~」                                              「おいしそうsweat01                                                   

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フラワーアレンジメント

 自立訓練事業の”創作”という活動があり、いつもは習字をしたりビーズ作品を作ったりしています。今回、母の日に合わせて「日ごろお世話になっている人に送ろう!」と 初めて「フラワーアレンジメント」に挑戦してみました。

 作る手順は簡単で、ビンにつめたオアシスに生花を刺していき、最後にラッピングをするというものです。

 アレンジには決まりは無く、利用者の方それぞれのセンスにお任せしました。みなさん思い思いに色々な花を選んで刺して、できた作品はそれぞれの個性がよく出ていました。とてもまじめで細やかな性格の方は、花と花がきっちりと揃っています。いつも周りの方にふんわりと関わってくれる方は花々もふんわりと広がっていました。

 それぞれに持ち帰っていただきましたが、ご家族からもたくさんの喜びの声をいただきました。事業所に飾ったものも机や玄関などを可愛く彩ってくれて、他の事業を利用の方からも「きれい」「可愛い」と好評でした。

 

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 来月は父の日があります。誰かに喜ばれる作品作りはいいなぁと思いつつ、また来月も作成する予定です。

散歩の活動にて

生活介護では、週に1回外に出る活動があります。

時間や場所は気候にあわせて決めていますが、最近は結構温かくなりとても気持ちがいいです。ゆったりワイワイと会話をしながら散歩を楽しみます。

また、道行く地域の方と挨拶を交わしながら、少しずつ顔見知りも増えていきます。みなさんの挨拶はとても素晴らしく『誰にでも』『明るく』、地域交流は挨拶から大事であることを感じます。

いつものようにゆったりと歩いていると、周りにはまだまだ金柑が実っているところもあれば、梅の花が咲いているところもあります。

道端にふと目をやると『ふきのとう』が見つかりました。利用者の方のお一人が、他の職員にも見せたいと言って一つ摘んでこられました。

気候や木々だけでなく、足元にも春の訪れがやってきているようです。

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第1回新春MHKのど自慢大会

 1月21日(土)に休日営業がありました。

 午前はそれぞれ好みのコンビ二エンスストアにお昼のお弁当を買いに行きました。

 午後からは「第1回MHK新春のど自慢大会」を開催しました。

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 大会前よりみなさんとても楽しみにされていました。事前に個人やグループでエントリーしてもらい、胸にはエントリー番号の札をつけてもらいました。今回は”本家のど自慢”になぞらえようと職員が準備を行い、聞き覚えのあるあの音楽で会が始まり、スーツに身を包んだ司会者が喋り始めます。

 

 「あぁ、こんなシーン見たことある」と思わせる演出を利用者の方も言っていました。そしてもちろん歌った後はあの鐘の音が鳴り響き、一喜一憂でした。

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最後はのど自慢大賞と特別賞が決まり、大盛況のうちに幕を閉じました。全員でわいわいと楽しみ一体感のある行事になりました。第2回大会はまだ未定ですが、もうすでにみなさん楽しみにされているようです。