予防が一番

今まで単発でのインフルエンザになる人はいましたが、「大流行!」はなかったさんらいずです。

しかし、今年は今までになかったウィルスが世界中で流行してるということで、「手洗いチェッカー」なるものを長崎市役所からお借りしました。手洗い後、汚れが残っているとライトに反応して浮かびあがるというものです。きれいに洗ったと思っていても、爪や爪と皮膚の境目、指の間、意外に手の平など汚れが残っています。自信を持ってチェッカーに手を入れたところ・・・「うひゃー!」でした。

ウィルス対策は、体につけないこと、体の中に入れないことが一番という事でした。

爪ブラシは必ず使う事、15秒以上の流水での手洗いで病気を予防していきましょう。